タウン〜フィールドをカバーする
費用対効果抜群の選択肢「J-TECH」に注目
軍用品のレプリカからミリタリーシーンのトレンドを巧みに取り入れたオリジナルモデルまで、多彩かつ精巧なタクティカルバッグをリリースしているのが「J-TECH」。今回はあらゆる環境に適応する最新〜定番モデルをピックアップしてみたい。
※商品情報は本誌発売当時(2018年2月)のものです
トレンディな見た目と確かなタフ性能を両立
CRIUS-20 LAPTOP BAG
[クリオス20 3WAY ラップトップ バッグ]
昨今の街角で見かける縦型トート型のバックパック。こちらは防水加工済みの屈強な1000Dコーディラナイロンを用い、タフ性能を極限まで引き上げた仕様が魅力だ。細部にもYKK製バックルを採用するなど、費用対効果は抜群に高い。9800円(税抜)
シンプルなフロントスタイルはデイリーユースにも最適だが、携帯や財布などの小物を収納できるポケットもしっかりと設けられている。
メインコンパートメントにはビジネスユースも想定したパッド入りノートPCスリーブも用意。容量も余裕の19.9Lを確保している。
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よりビジネスに特化した コンパクトモデルも用意
CRIUS-12 LAPTOP BAG
[クリオス12 3WAY ラップトップ バッグ]
一見純粋なブリーフケースに見えるが、こちらもバックパックとして利用可能。容量は11.7Lと必要最小限に抑えつつ、ノートPCスリーブ搭載でビジネスに◎。8800円(税抜)
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