これまでも本誌特集にて誕生したカスタムナイフなどを販売していた公式オンラインストアが、本誌オリジナルアイテムの…

無事スタートを切れたのはいいものの、まだまだバックナンバー記事のアップ作業が山積みの月額読み放題サービス。本日…

本誌でも超実践的なフィールドウォッチとして度々登場する「Luminox」。1994年、世界最強と目される米海軍…

編集部の超私的な山行について気が向いた時にゆるく綴っていく「私的山遊記」の第六回。夏日が続き、川下りが心地よい…

本誌のYouTubeチャンネルで公開している「イラクの老スナイパー」が、２００万回再生に届きそうだ（2024年…

編集部の超私的な山行について気が向いた時にゆるく綴っていく「私的山遊記」の第5回。前回の桂川ダウンリバーに続き…

地域エコノミスト・藻谷浩介氏が提唱した里山資本主義が、いよいよ実生活に効果を及ぼす局面を迎えそうだ。食料を含め…

ちょっと前まで、ナイフはガチなアウトドアマンを象徴するアイテムだった。長らく日本で主流だったキャンプスタイルは…

昨今のキャンプブームで焚火用をうたったウェアは急増したものの、よく見てみれば「？」マークがつくアイテムもある。…

ドライブするだけで命に危険が迫る国道をご存知だろうか。「国道」と聞けば、生活道路よりも道幅が広く、きちんと整備…

ドライブするだけで命に危険が迫る国道をご存知だろうか。「国道」と聞けば、生活道路よりも道幅が広く、きちんと整備…

ドライブするだけで命に危険が迫る国道をご存知だろうか。「国道」と聞けば、生活道路よりも道幅が広く、きちんと整備…

品行方正な遊び方ならいざ知らず、薮山に分け入るような本格アウトドアマンの夏服は涼しいだけじゃいけない。襲いかか…

2024年のアウトドアシーズンが本番を迎えるにあたり、いま一度注目しておきたいのがタクティカルウェア由来のタフ…

体温に暖められたデッドエアをため込みつつ、適度に湿気を逃し、なおかつ軽量で動きやすいフリースはウィンターウェア…

味噌は日本を代表する保存食、そう言っても過言ではないだろう。しかし手作りしようとすると、とても長い時間がかかっ…

パンプキンシードつまり、カボチャの種である。ミックスナッツや松の実の脇でひっそりと売られていることがある。カボ…

すぐに食べ切ってしまって余ることなどそれほどない食材それがスジコである。しかし偶然にも余るようなことがあった時…

森の暮らしの最大の敵は虫だった。煙を浴びても水を浴びても落ちない人間臭さを洗い流して森に溶け込む。生活を作るの…

緊急事態宣言解除後に梅雨入り。山にも夏がやってきた。今号の本誌企画で制作した小屋を作って終わりなんてもったいな…

新たな計画が始まる。まだ森が目覚める前に山の道具作りをする。生木を加工するのは水管が開く前がいい。森の笹を刈り…

春らしいものを２月に探すのは大変難しい。今年は少し季節が早いと言われていても、家の周りはまだ冬。芽吹きもまだ先…

毎年10月に、仲間と休みを合わせ「琵琶湖周辺で思う存分魚と遊ぶぞー」を恒例のイベントとして出かけている。なぜ琵…

暑い！　とにかく毎日暑い！　今年の夏は異常すぎる。日中だけならまだしも夜でもまだ暑い。夕立が来てもあっという間…

阿蘇山で失踪したナツが帰ってきて二週間経った。傷の処置で、背中の毛はハゲたままだが、膿んでいた傷もすっかり癒え…

この冬、飼っている生き物の行方不明騒ぎが続いた。真冬だというのにチャボのチッタが庭の片隅で卵をあたためてしまい…

シーシーがたった二個の卵を温め始めた。二個では寂しいからと、娘がスーパーで有精卵を買ってきて、シーシーの目の前…

庭の桑の木が実をつけはじめ、雨が多い八丈にも晴れた日が多くなってきた。梅雨がはじまる前にせっせと夏野菜の植え付…

メキシコから八丈に戻ると「浜にある古い漁師小屋を解体するから必要な木材があったら持っていけ」と有難い話がきた。…

脅威の円安と航空券の高騰でメキシコ行きを延ばしていたが、これ以上待っても仕方がないのでメキシコへ出発することに…